
アジムステップ北部の山奥から追放されたアウラ・ゼラの戦士。
己が理想とする闘争を求め、受けた依頼は必ず果たす冒険者。
| 一人称 | 俺 |
|---|---|
| 二人称 | お前、アンタ、○○殿(敵味方問わず強い奴)、テメェ(殺意を向ける相手のみ)、姉御(ヤ・シュトラ) |
| 三人称 | 呼び捨て、○○殿(敵味方問わず強い奴) |
| 趣味 | 類稀なる猛者との戦い、読書 |
| 特技 | 強いて言うならサバイバル能力 |
| 不得意 | 定住生活 |

何よりも戦うことを好み、その中でも類稀なる猛者と戦うことを望み、更に欲を言えば一切のしがらみもわだかまりも無く、双方の同意によってのみ成立する殺し合いがしたい。戦いの結果はどうでもよく、「過程」のみを追い求める闘争をしたいと思い煩っている。
闘争が絡まなければ極めて常識的で物静か。放浪を是とする遊牧民の根性故か、法律や既存秩序ではなく義理人情を行動指針とする傾向が強い。特に「死後の尊厳は守られねばならない」と強く考えており、その対象はたとえ憎悪で以て頸を刎ねた相手であっても変わらない。
十指のバデロンの教えと斧術士ギルドの方針に感銘を受けており、どんな些細な依頼も受け、その全てを完遂することに意欲を見せる。尤も、感銘を受けた理由は「そうすれば強者との戦いにありつける可能性が高いから」なのだが。
復讐に関して独自のルールを持つ。
「復讐は当事者間の話に留める」
「下手人は必ず殺す」
「下手人を殺したら復讐は捨てる」
これは「より良い殺し合いのためには憎悪は不純物であり、そんなものを後生大事に抱える必要はない」と言う闘争本能からの行動である。この思想に関連し、「双方の同意の無い殺し合いは厳に慎むべきである」とも考えている。
自身を「その日暮らしの冒険者」としか捉えておらず、周囲からの英雄扱いも「仕事が楽になって便利だなぁ」程度に軽く受け止めている。